開校50周年記念式典!天気も最高!
- 実行委員
- 2022年12月2日
- 読了時間: 2分
W杯の興奮も冷めやらぬ11月25日。井口小開校50周年記念式典の日を迎えました。合唱や記念演奏など、素晴らしい天気のもと、心に沁みる最っ高の式典でした。

ダディーズは、本日に向け、会長はじめ複数メンバーが50周年実行委員として活動し、前年度からお手伝いをしていました。Tシャツ作成、航空写真イベント・バルーンイベントの動画作成が一例であり、集大成が本日の式典でした。
第一部式典のメインイベントは5,6年生による校庭での合唱。私の家は校庭の近くであり在宅勤務中に頻繁に聞こえてきた曲だったため、式典に向けあんなに前から練習していたんだな、と子ども達と先生方の努力が伝わり、温かい気持ちになりました。子ども達の声に100名近くの来賓者が耳を傾け、全員で合いの手を入れたりして盛り上がりました。第1部の後半は体育館に移動し、厳かな雰囲気の中、各祝辞や記念品の紹介、6年生による「児童のことば」が続きました。

第二部式典は、約30分間ですが、第一部とは異なり、リラックスして楽しむといった雰囲気での進行になりました。記念演奏では、井口にゆかりのある二つの団体から「お囃子」と「ジャズギター」を披露いただきました。どちらも式典にふさわしい素晴らしい演奏でした。
司会のダディーズKが、素直に「青少対」と言えばいいものを、調子に乗って「三鷹市青少年対策井口地区委員会」と言おうとして、カミカミになる場面も式典に花を添えたと言っても過言ではないでしょう(^^)

なお、第一部と第二部の休憩時間には、世界のウエダが、先日のバルーンイベントをドキュメンタリー映画として完成させた動画が上映されました。特に子ども達が盛り上がったのは、最後のインタビューシーン。友達(ダディーズJr)や先生の出演時に歓声が上がり、盛り上げに一役買っていました。グッジョブ!世界のウエダ!
あらためて、関係者席・来賓者席を見ると、ダディーズ関係者が多いことに気づきます。これは、我々の活動が少なからず学校に貢献できていることの現れではないかと感じました。ダディーズは結成12年で、井口小の歴史には及びませんが、学校に寄り添った活動が今後もできたらとあらためて思います。
教職員の皆様、本日までお忙しい中準備をありがとうございました。また、PTAの皆さまも当日のサポート、いつもありがとうございます。次の100周年記念が待ち遠しいですね!これからも井口小に幸あれ!
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